感染症情報

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富士市内の定点になっている病院・診療所で診断した各感染症の合計罹患者数です。

サーベイランスコメント

手足口病が例年以上に流行しています。3歳以上が全体の7割をしめています。保育園を中心に感染がひろがりました。以前より、発疹がひどく、手足以外にも臀部や体幹部、口唇周辺に水疱形成できる子が多くなっているため水痘との鑑別が必要になる症例もあります。ウイルス感染のため、対症療法が基本になります。中枢神経との親和性が高いためか熱性痙攣の症例も経験します。保護者への説明に留意してみてください。

病名 時期・罹患数
29 30 31 32 33
7月
3週
7月
4週
7月5週
8月1週
8月
2週
8月
3週
はしか(麻しん様疾患) 0 0 0 0 0
風しん 0 0 0 0 0
みずぼうそう(水痘) 3 5 2 3 0
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) 1 5 1 2 3
百日せき様疾患 0 1 0 1 0
溶連菌感染症 3 3 3 11 3
感染性胃腸炎 40 48 43 49 20
手足口病 341 379 238 148 80
リンゴ病(伝染性紅斑) 3 7 1 3 2
突発性発しん 14 2 8 5 0
ヘルパンギーナ 120 120 88 45 30
プール熱(咽頭結膜熱) 4 1 1 0 3
はやり目(流行性角結膜炎) 4 5 7 7 1
A型インフルエンザ(確定) 0 1 0 1 0
B型インフルエンザ(確定) 0 0 0 0 0
インフルエンザ様疾患 0 0 0 0 0
異型肺炎 0 0 0 0 0
RSウイルス感染症 0 1 2 11 14

国立感染症情報センターへリンクします。

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表中見出し数字の期間
29 平成31年07月15日~平成31年07月21日
30 平成31年07月22日~平成31年07月28日
31 平成31年07月29日~平成31年08月04日
32 平成31年08月05日~平成31年08月11日
33 平成31年08月12日~平成31年08月18日